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和田 望来

Mirai Wada

あのままで

幼い頃に比べ、歳を重ねるごとに一つのものを観察する時間は少なくなったように思います。この作品は生活の中で普段何気なく目にしていたものの気づくことのできなかった面白い形や癒される動きをアニメーションにしました。こどもの頃の様にじっくり観察しながら見て欲しいです。

木、リア投影フィルム

450×600×450 mm 3点

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